車を下取りに出す際の手続きの流れ

何事においてもそうですが、あらかじめ流れが分かっていると物事をスムーズに行えます。これは車の下取りや買取にも言えることですが、下取りと買取では若干流れが異なります。

ほしい車を決める

買い取りになくて下取りにある流れ、それが「ほしい車を決める」です。買取の場合には、必ずしも買い取ってくれる車で新たに車を購入する必要はありません。他のお店が良ければそちらで買ってもいいですし、新たな車がほしくなければほしい車を決める必要はありません。

しかし下取りの場合、まずほしい車を決めることから下取りは始まっていくのです。考え方としては、下取りからほしい車を決めるのではなく、ほしい車があるところで下取りを検討するというのが自然な流れでしょう。

査定を依頼する

買取の場合のスタートはここからですが、下取りの場合は2番目の手順となります。買取査定はかなり念入りに行われますが、下取り査定はさほどではありません。走るか、壊れているところはないかなどをチェックする感じです。

ほしい車の本体の価格交渉をする

下取りは、あくまでも次回ほしい車の値引きツールとして使われるので、ほしい車の価格交渉の一部ともとらえられます。特に次回ほしい車が新車であれば、それを販売するディラーも価格交渉に応じてくれるでしょう。

ただし、いくら新車でも軽自動車ですと利益率が多くないため、新車本体での価格交渉はかなり難しくなることを覚悟しておかなければなりません。

オプションなどの価格交渉をする

車両本体での価格交渉が難しいとなれば、その周辺で何とか折り合いをつけるしかありません。新車であれば、ディーラーオプションを何万円分かプレゼントする、あるいはオプションを値引きするなどの価格交渉を行ないます。

下取りも周辺での折り合いがつけられる項目ですので、価格交渉が行き詰まったら今一度下取りの上積みを要求するのもいいでしょう。他のディーラーをあたってみたい場合でも、下取り査定は必ず行っておきましょう。ある程度の機関であれば、前回の下取り査定は有効になります。

価格交渉がうまくいって手続きに入る

価格交渉でうまくいった、あるいは何とか折り合いがついたのであれば、交渉成立です。あとは手続きを行ないます。手続きは次回購入するほしい車の手続きと、これまでお世話になった愛車の下取り手続きです。どちらの手続きにおいても印鑑証明書は必要になりますので、多めに発行してもらうといいでしょう。

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